スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


マンションは、どこをみて買うか!

2009年11月28日 13:37

マンションの購入を決める際、犬が飼える事が絶対条件だった我が家ですが、一応いろいろマンションのモデルルームを見てまわりました。
『犬が飼えるマンション』は、4~5件ありましたが、『ペットを飼う人のためのマンション』は、ここだけだったので、購入を決めました。

マンションを買う時に気をつけたい点について、先日水道工事に来た業者さんが熱く語って帰ったのですが、その話が面白いものだったんです。
その人は、どうやらマンションの管理などの仕事もしているらしく、それはそれはいろんなマンションを見ているのだそうです。
その中で、絶対に自分は買いたくないマンションとして『小川とかの水が流れる様なマンション』『駐車場が機械式のマンション』を上げていました。
それ、どっちもうちですが。汗。
管理費高いでしょ~って言われましたよ。


水景のあるマンションは、絶対にその分の管理維持費が必要だかららしいです。
ポンプのメンテが何年かに一度必要なのですが、それがすごく高いそうです。
確かに管理費は高めですけど、その雨水タンクは火事などのいざという時のためのものだと思うのですけど、実際はどうなのか知らないですね。

駐車場も、今では自走式の駐車場別棟のマンションが多いですが、当時は機械式ばっかりでしたね。
立体駐車場だと、10年を超えるとメンテに費用がかかってくるそうです。
最悪のケースでは、壊れてしまって、その部品がもう古くて無いので、住民がお金を出して作り直さなければならなくなったそうです。
一軒あたり50万円程の出費になったそうですが、払わない家があったり、それじゃあ出て行く!と言った家もあるそうですが、逆にそんな駐車場が使えないマンションは売りにくいですよね。
確かに、うちのマンションも雨のかかるところの傷みはひどいそうです。
ただ、夫が言うには、最大手の機械式駐車場なので、部品が無くなる事はそうそうないだろうと。
駐車場用の修繕積立金も計画に入っているので、大丈夫だと思っているけど、実際は空き駐車場が多いから予定通り積立金が貯まっていないことは心配だと言っていました。

ちなみに、水道栓の修理で来てもらった業者なのですが、同じ修理を隣の棟でも数件したと言っていました。
塩素濃度の関係で、同じぐらいに傷みがでてくるそうです。
そして、そこも犬を飼ってたよと言うのです!
そこは、ペットを飼ってはいけない棟なんですけど!

このマンションを買った理由のひとつとして、ペットを飼える棟と飼えない棟を分けているので、犬猫を好きではない人は、別の棟を買うだろうと思ったからでもあります。
様々な事情でペットがいない事を理由に購入した家庭もあると思うのです。
それでも、マンションの手前でバッグに犬を入れて裏口から入っていく住民をたまにみかけます。
管理組合でも問題になりましたが、『飼っていない』の一点張りらしく話になりません。

かわいそうなのは、こそこそ飼われているペットですよ。
絶対にヤミ飼いはやめて欲しいと思います。

何を基準にマンションを買うかは、人それぞれの価値観によりますが、ペットの事もきちんと考えて欲しいなと思います。
その時の業者のおっちゃんの基準は、いかにメンテに費用がかからないかが基準らしいです。

それも大切だとは思いますが、長くなったので私たちがこのマンションを買った他の理由は、また今度。
スポンサーサイト


大型犬とバリアフリー

2009年10月13日 22:02

お年寄りなどの暮らしを快適なものにするために、盛んに言われる事が『バリアフリー』です。
境界や障害となるものをなるべくなくそうと言う考え方です。
仕事柄、介護施設の設計に関わった事もあるのですが、現在では様々なグッズや設備が考えられています。
なんて便利なものがあるのかとビックリすることばかり。

そんな中、『バリアフリー』の最初に言われる事は、段差のない住環境です。
体の筋力が衰えてくると、ちょっとした段差でも日常の事であればかなりの苦労になってきます。
これって、犬でも同じなんですよね。
特に大型犬は体重があるので、介護も大変。
階段を抱えて上り下り出来るのも限界があります。
ちなみにうちのゼファー、ゴールデンレトリーバー雄34kg!
絶対抱けません~


そういう意味で考えると、大型犬は一戸建てで暮らすより、マンションの方がいいかなと思うんですよね。

今住んでいるマンションはバリアフリーの設計なので、居室のどこにも敷居がありません。
玄関の框でさえ、1cmほどなので、お客さんもどこで靴をぬぐのか迷われるぐらい。
マンションの外までもエレベーターにさっさと乗り込んでくれるので、段差は全くありません。

でも、マンションの方が大型犬に向いている!と言い切れないのは室内でトイレが出来ないからなんですよね~
玄関を出ても、外の土があるところまで(土のところでしかしてくれない!)結構距離がありますから、歳を取ってからその我慢が出来るかどうか。
近所の大型犬のお友達で、お年寄りになって足腰が弱くなって、玄関をでてエレベーターまでにもらしてしまうという話も聞きました。
まあ、きちんと洗って流してすればいいのでしょうけど、毎日のことでは臭いもついてしまうし近所迷惑ですからね。
お家でトイレしてほしいなぁ。
大型犬を介護されてる話を聞くと、いつも痛切に思います。

そして、そんなハードな面だけでなく『バリアフリー』にはソフトな意味も含まれます。
心のバリアフリーとは、一般的には身障者への理解などを指しますが、私は生活の中で気配の感じられる位置関係や間取りにすることも、心のバリアフリーと言えるのではと思うんですよね。

お年寄りの場合、ちょっとした事でも転んだり、事故にもつながりますし、重篤な変化だったりします。
人間の場合は、プライバシーも必要ですが、気配には安心感もあるんですよね。
犬もどちらかといえば飼い主の様子がずっと見えるところを好むので、お互いにつねに様子がうかがえる工夫があるといいと思います。
(最近のゼファーは、熟睡したい時、離れた玄関に行ってしまいますけど・・・)

ハウスからリビングが見えるとか、台所を犬立ち入り禁止にしたとしても、様子が見えるようにしてあげるなど、犬との『心のバリアフリー』にも気をつけて生活空間を考えたいですよね。

大型犬はかさばるので、住居を計画するときは最初から考慮しないとね。

大型犬を公営住宅で飼えるか?

2009年09月02日 22:15

大型犬を公営のマンションで飼うのは、まだまだ難しいみたいです。

今日の新聞より『公営住宅 ペット論争』と題した記事がありました。
民間の集合住宅では、ペット飼育出来るマンションが増えましたが、公営の住宅では飼えないものだと思っていました。
でも、記事を見ると、UR(旧住宅公団)ではペット共生の賃貸住宅も増えているらしいです。
『小鳥、魚、避妊や去勢手術をしたイヌ・ネコなどの小動物に限定し、飼育規則の順守と飼育者が運営するペットクラブへの入会の義務づけ』とありました。

なるほど・・・詳細は分かりませんが、ゴールデンレトリーバーのゼファーが小動物に入りそうには思えません。
大型犬は、やっぱり公営の集合住宅ではまだまだ難しいですかね。

それはそうと、規則の中で、避妊や去勢を義務づけるのもいい案だと思いますが、訓練士やしつけのプロの人が介入することは出来ないのでしょうか。
今日も散歩中に小型犬の団体に吠え立てられました。
気持ちのいいものではありませんよね。
挨拶まではなかなか難しいかもしれませんが、他の犬や人に対して吠えないという事も基本的なしつけだと思うのですけど。

やはり小型犬だからと安易に飼う人が多いから、飼っていない住民との間でのいざこざは減らないし、『ヤミ飼い』と言った迷惑な人が後を絶たないのでしょう。

一方、大阪の府営住宅では新しい試みが。
原則として飼育禁止は変更しないものの、8割の住民の合意、ルール作り、ペットクラブの作成などを自治会で採決できれば飼育を許可するというものです。
反対住民への説明もきちんと行い、苦情が来た場合にはペットクラブが間に入って飼い主を指導するなど、行政が規制するのではなくコミュニティで解決していこうと言う試みだそうです。

ダメ!と押さえつけるのではなく、何が迷惑でどんなルールがあれば飼っている人と飼っていない人の双方が気持ちよく生活出来るのか、話し合えるのであれば、その方がいいですよね。

私達の住んでいるマンションは大型犬まで飼えますが、グルーミングルームの使い方や、エレベーター内での排泄など、今でもいろいろと何か問題があります。
住民も変わっていくので仕方のないことですが、すっかり活動が減ってしまったペットクラブがもう少し機能するといいなぁと思いつつ、最近は役員の方に任せっぱなしで・・・

最初から大型犬が好きな人ばかり集まって企画されたコーポラティブハウスなどは、夢の様な企画だなぁと・・・

大型犬と暮らす家




最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。