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犬をマンションで飼うデメリット

2009年10月29日 21:41

マンションで大型犬と暮らす事について、いかにメリットだらけでデメリットがないか、このブログを始めた事に力説してたのですけど・・・

大型犬とマンションに暮らす事について
・1)ペット共生マンション と ペット可のマンション
・2)マンションのメリット ハード面
・3)マンションのメリット ソフト面
・4)マンションのデメリット
・5)大型犬をマンションで飼う心構え

しかし、今日は大型犬をマンションで飼うことのデメリットについて追加したいと思います。

今月は私たち夫婦ふたりとも忙しすぎてゼファーをかまってあげることが、なかなか出来なかったんです。
まあゼファーは、もう8歳ですから(大型犬の8歳はもうすっかり熟年ですよ)落ち着いてるんですけど、それでも暇をもてあまして、何かと私たちの気をひこうとします。
散歩で運動が足りていると、食べる時以外は寝っぱなしなんですけどね。
そんな散歩も、ゆっくり時間がとれるのは、仕事の電話のならない夜中になってしまったり。
(日付変わってから別の所からほぼ同時に電話がなった日もあるほどでしたが!)

今週仕事が佳境になってきたころには、遊べでもない、トイレでもない、何か要求して甘えたがるんですけど、やっぱり家の中の緊迫感を感じ取ってたんでしょうか。汗汗~

そんな時に、ちょっと電話待ちとか短い時間でも遊んであげられたらと思うんですよね。
室内でも、ちょっとした『もってこい』や、追いかけっことか、ボールを投げてあげれたりすれば、ゼファーは体力のない大型犬なので、ちょっとは満足してもらえるんだと思います。

でもやっぱり、マンションは下の階に足音とかよく響くので、それは出来ません。

一戸建てである実家では、同じく大型犬でゴールデンレトリーバーのメリーがいてるのですけど、両親もそんなに長い散歩には連れて行ってないみたいで、散歩から帰ったら庭を3周ぐらい走り回るそうです。
走り回れる庭もうらやましいですけど、そんなことしても誰にも迷惑がかからないのがいいですよね。

お友達のワンコなんかも、リビングで『もってこい』しまくり。
雨の日でも運動できちゃいます。

やっぱり雨の日とかも考えると、室内でも遊んであげられるスペースを確保した一戸建てに憧れるんですよね~
マンションでこの希望をかなえようと思ったら、自分でマンション建ててペントハウスにでも住みますか?!って感じですよね。

それとも、犬用ランニングマシーンでも開発する?!
  
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大型犬とバリアフリー

2009年10月13日 22:02

お年寄りなどの暮らしを快適なものにするために、盛んに言われる事が『バリアフリー』です。
境界や障害となるものをなるべくなくそうと言う考え方です。
仕事柄、介護施設の設計に関わった事もあるのですが、現在では様々なグッズや設備が考えられています。
なんて便利なものがあるのかとビックリすることばかり。

そんな中、『バリアフリー』の最初に言われる事は、段差のない住環境です。
体の筋力が衰えてくると、ちょっとした段差でも日常の事であればかなりの苦労になってきます。
これって、犬でも同じなんですよね。
特に大型犬は体重があるので、介護も大変。
階段を抱えて上り下り出来るのも限界があります。
ちなみにうちのゼファー、ゴールデンレトリーバー雄34kg!
絶対抱けません~


そういう意味で考えると、大型犬は一戸建てで暮らすより、マンションの方がいいかなと思うんですよね。

今住んでいるマンションはバリアフリーの設計なので、居室のどこにも敷居がありません。
玄関の框でさえ、1cmほどなので、お客さんもどこで靴をぬぐのか迷われるぐらい。
マンションの外までもエレベーターにさっさと乗り込んでくれるので、段差は全くありません。

でも、マンションの方が大型犬に向いている!と言い切れないのは室内でトイレが出来ないからなんですよね~
玄関を出ても、外の土があるところまで(土のところでしかしてくれない!)結構距離がありますから、歳を取ってからその我慢が出来るかどうか。
近所の大型犬のお友達で、お年寄りになって足腰が弱くなって、玄関をでてエレベーターまでにもらしてしまうという話も聞きました。
まあ、きちんと洗って流してすればいいのでしょうけど、毎日のことでは臭いもついてしまうし近所迷惑ですからね。
お家でトイレしてほしいなぁ。
大型犬を介護されてる話を聞くと、いつも痛切に思います。

そして、そんなハードな面だけでなく『バリアフリー』にはソフトな意味も含まれます。
心のバリアフリーとは、一般的には身障者への理解などを指しますが、私は生活の中で気配の感じられる位置関係や間取りにすることも、心のバリアフリーと言えるのではと思うんですよね。

お年寄りの場合、ちょっとした事でも転んだり、事故にもつながりますし、重篤な変化だったりします。
人間の場合は、プライバシーも必要ですが、気配には安心感もあるんですよね。
犬もどちらかといえば飼い主の様子がずっと見えるところを好むので、お互いにつねに様子がうかがえる工夫があるといいと思います。
(最近のゼファーは、熟睡したい時、離れた玄関に行ってしまいますけど・・・)

ハウスからリビングが見えるとか、台所を犬立ち入り禁止にしたとしても、様子が見えるようにしてあげるなど、犬との『心のバリアフリー』にも気をつけて生活空間を考えたいですよね。

大型犬はかさばるので、住居を計画するときは最初から考慮しないとね。

富士丸君と夢の家

2009年10月08日 11:46

昨日、人気ブログの富士丸君の訃報が飛び込んできました。
私も長くブログを楽しみにしていた読者のひとりなので、大変ビックリしました。
当人のブログが長らく更新されておらず、非公開のコメントがたくさん並び心配していたんです。

1日に亡くなって昨日までの一週間、それはそれは苦しい悲しい嵐の中でさまよっておられたんだろうなと、ブログの文章からは感じ取れました。
先月に富士丸君と暮らした7年間をふりかえった連載も終え、この先を誓っていただけに察するに余りあるものがあります。

私たち夫婦もこどもがいないので、二人と一匹暮らしです。
すっかり、そのゼファー中心の生活になっていて、インドアな性格のふたりもゼファーと遊びに行く先を考えるうちに、どんどんアウトドアな遊びが増え、広い庭のある家を夢見るようになりました。
そして、資金もないままに夢だけはどんどん膨らんで、さらに情報集めのためにこのブログを始めたのですが、しばらくして富士丸君の父ちゃんが『山の麓で犬と暮らしたい』 という計画に着手されたので、その様子を楽しみにしていました。
大型犬と暮らす家の計画の様子をメーカータイアップで始めて、連載も順調にきていたところだったのに。

大型犬と暮らすと広い庭で好きなだけ走り回らせたいとか、誰だって夢見る事だと思うのですが、なかなか実現させるのは難しい事。
犬の寿命は大きさ存在感に対して、ものすごく短いと思います。
家を建てるには資金を貯める事から計画実行に至るには、数年かかる事も多いでしょう。
そのなかで、どんどん成長して行く愛犬。
新居が完成したときには、すっかり歳をとっていたり亡くなってしまったという話はよく聞くもの。
みんながそうではなくて、ほとんどの場合は新しい生活をみんなで楽しむのでしょうけれど、どうしても描いていた夢とは違う着地点の話が印象に残ってしまいます。

ゼファーにしても、三つ子の魂なんとやらで小さい時からの事はよく分かっています。
家も大好きです。
お出かけしても、しばらくすると帰りたがりますから。
だから、案外新居が完成したとしても、前の家に帰りたがるのかもしれません。
しばらく生活するとその良さも分かってくれるのでしょうけど、大型犬は特に時間が少ないのですよね。

大型犬と暮らす家の計画は、今どれぐらい進んでいたのでしょうか。
メーカーの連載も終了とのアナウンスがあったので、この先を知る由もないですが、当の富士丸君はどう思っていたのでしょうか。
大型犬と自然の中の家で暮らすことを夢見ている私としては、いつか遠く時間がかかったとしても、父ちゃんには山の麓の家で、また新しいかわいい命との暮らしを始めて欲しいと思っています。

私たちの夢の家計画も、ゼファーが元気なうちに実行に移せるのか、また別のワンコとの暮らしになるのか、どちらにせよ今は向かうしかない未来に向かってがんばる事にしています。

富士丸君ありがとう、そしてあなたの父ちゃんをこれからもよろしくね。



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